デジタルアート作品
グラフィックデザイナーをしていた時に身につけた画像編集ソフトPhotoshopを使って、自分らしい表現をした作品がつくりたくて始めたデジタルアート。
デジタルアートを始めたきっかけは、知人のクリエイターから「相手の希望に合わせた作品ではなく、自分が感じている作品をつくってみては?」というアドバイスをもらい、2016年につくったコラージュアートでした。
当時『伝わるをデザインする』というコンセプトでグラフィックデザイナーをしていた僕は、フリーランスで案件の依頼を受けていましたが、無理難題な要求ばかりの案件が増えてきたことで、仕事の価値について悩んでいました。
そんな時に知人のクリエイターのアドバイスによって、自分の想いを表現した作品の魅力を知ることができ、アートをつくる価値に気づきました。
そこから自分がつくるアートを『デジタルアート』と名付け、2017年から2018年の1年の間に約100点のデジタルアート作ったことで個展を開くことができました。
そこからさらに、自分が趣味で始めていた一眼レフを取り入れて、芸術の魅力を伝えるために、本格的にデジタル画家×写真家として活動を始め、現在は『理想的芸術生活』というブログで、芸術好きのための芸術に関する情報を発信しています。
理想的芸術生活ブログ → https://artryo.com/digitalart/
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